静かなるブログ

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和訳(1) "In The Lab" with Pete Rock インタビュー

原文:In The Lab with Pete RockNah Right

Interview with Pete Rock translated to Japanese.

これはピートロックのインタビューでそれを(勝手に)和訳したものです。J Dillaとのことや日課などが垣間見れて面白かったので訳してみました。えー著作権がどうとかいうのはややこしいんで、警告があれば速やかに削除しますが、なければこのままということで。

おそらく元の記事は2013年あたりのものだと思います。意味が歪んでしまうのが怖かったんで、どちらかというと直訳気味に訳してます。

 

--イントロ--

タッパン・ジー・ブリッジを渡ってロックランド郡の郊外に、パリセーズモールからわずか数分、マウントバーノンの故郷から30分ほどで、地下でビートを調理し続けている伝説的なプロデューサー、Pete Rockはまだ曲を作り続けているでしょう。彼のセットアップは、ちょうど彼のターンテーブルと彼のサンプリング/レコーディング機器との間で操作するのに十分なスペース、およびボーカルを録る場所も兼ねている小さな応接間で、ささやかな、居心地の良いものでした。壁には超人ハルクのサイン入りポスター、その上には"The Main Ingredient"の時の古いピートとCLスムースのポスターがレコードの巨大な壁と共に飾られていました。それに加えて、レコードの複数のスタックと床に漫画本、彼の家族写真、直接MPCの上に座っている友人J Dillaの財布程の大きさの写真。かすかに木の匂い、ヒップホップの職人的な香り。まさにここはPete Rockの研究室。そして、我々はそこにいるのです。

我々の「In The Lab」での初めてのインタビューは実際のスタジオの中で行われました。チョコレートボーイワンダーと共に座り、彼の息子のディナーの準備が出来るまで、彼の日常やサンプリングのプロセス、ニューヨークのレコードを掘る時に行くお気に入りの店、初期の頃のDJや曲の作り方をマウントバーノンの地下で勉強していたことについて、そしてCamp Loとの新たなミックステープのプロジェクト「80 Blocks From Tiffany's Pt. 2」、CLやカニエ、ディラ、ヘビーDらとの仕事についての語ってもらいました。

ソウルブラザー#1ピート・ロックの世界へようこそ

 

 

--インスピレーション--

Pete Rockビートを作り始める前にブラックスプロイテーション映画を見るのが好きなんだ、少なくとも一つか二つはな。ブラックシーザーブラックシャンプーハーレムの首領(邦題)吸血鬼ブラキュラ(邦題)。ブラックでソウルな映画ならなんでもさ。

たまに別のことをして刺激を貰うこともある。街(多分Manhattanのこと?)まで降りていったりマウントバーノンからロックランドへ行ったりとかな。帰ってハッパ、ただコミックを読んだりってのもある。スーパーヒーローズ(コミック)からなにかドープなことをするためのヒントを得たりする。ああ、あとたまに衝動を感じるんだ。体が教えてくれる。「ビートを作れ」ってな。笑

 

--日課--

Pete : 早起きしてここ(地下)に入るのは好きだね。息子にキャンプの準備をさせて、コーヒーを作り、料理した後にここ(地下)に来るんだ。んで始めるのさ。[もし夜なら帰ってきてから]、ドアまで行って俺の家が無事か、ゴミを掃除して息子が歯を磨いてテレビゲームをやりすぎてないかチェックする。で、息子をベッドに連れて行ってから地下へ向かう。

[初めは]まだ俺が聴いてない山積みのレコードを掘るところからだね。ちょうどフランスからヨーロッパのレコードを持って帰ったところだったはずだ。掘る準備は出来てる。俺はいい音ならなんでもいいんだ。ループ、ブレイク、常にブレイクやサンプルみたいなもんばかりじゃなくていいのさ。[新しい音を求めている、例えば]上品な聴こえのする音楽。みんな今はクラシックをサンプリングしている。自然なことさ。誰も踏み込んでいないジャンルに行くんだ。

俺はまだ古いソウルのレコードをサンプリングしているけど、他のいろんなのものとミックスさせている。エレクトロ、レトロ...いくつかのファンキーなディスコ、すべてをね。もちろん君にもまだまだ使われていない70'sソウルのレコードをたくさん見つけられるさ。ほら、みんなもうほとんど掘らなくなったしね。残った宝石はみんなDJ Premier, Alchemist, Large Professor, Nottz, そして俺たちみたいなまだ掘り続ける人のためにあるんだ。

ビートを作っている時にハッパを吸うのは好きだよ。長いあいだ吸ってなかった時は特にね。巻いてるやつだ。そしていい音楽を聴いてるといい感じになるのさ。ワインを一杯飲むのもゆったりするのに良いね。ビートを作ることと同じようにハッパを扱うんだ。年齢なんて関係ない。ハッパのビジネスはすごく嫌いだけど、それでもクリエイティブな面は大事にしているのさ。

俺は針をレコードの初めから落として全部通して聴く。ハッパを巻いて吸う頃には、もう聴こえているよ。Aサイドを聴いてみよう、たまにやばいのが来るんだ。どんなレコードかとどこに気づくかにもよるけどね。

時々レコードを聴いてると、針を上げる必要が無い時がある。"うぉ、やばいやばい!"みたいな、何回も聴くんだ。それからBサイドに移る。それが俺の探し方さ。すべて聴いて、ドープなところを見逃していないか確認するんだ。特に、もし初めて聴くレコードがあればその中の曲でなにか作る。それから次のレコードに行くのさ。

曲を見つけたら、例えばレコードの好きな箇所を見つけた後は、調節してみる。チョップしたり、音の場所を入れ替えたりね。これを読んでいる若いプロデューサーでサンプリングでの作曲に興味があるやつは、絶対に自分の耳で作っていくべきだ。人をリズムにノらせたり何か響かせたりしたいだろう? 君の頭にリズムをキープしていたいはずだ。俺は俺が良いと感じるものすべて用いて、そしてそれらをうまく合わせる。 でも、まず君は耳を鍛える必要がある。良い音楽を聞き続けるんだ。アルバムをどこに行っても持ち歩くんだ。それから何か作り始めるのさ。

俺には出来上がったビートが必要だから、いつも余分にビートを持ってるよ、このゲームのトップに居続けるためにね。ここに降りてきたら少なくとも4, 5曲は作る。昔よりだいぶ作るのが遅くなってきたよ。[昔は]1日に10から15曲は作っていたからね。家で作り始めて、完成させるためにでかいスタジオにそれを持って行くんだ。EQを入れるかどうか、始めにもっと曲をいれるかどうか、もっと音を加えるかどうか、とかね。

ここで仕事をするのは好きだな。家として、世界で一番心地いい場所だ。Rocklandの近所あたりでは誰にも邪魔されないからな。そういうところがいいね。

 

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--ニューヨークで掘る、過去と現在--

Pete : A-1[レコード屋]はNYで誰もが知ってる店だ。それと、Jazz Centerと他にはHouse of Oldiesって呼ばれてるCarmineだな。Bleecker Bob'sがまだやってんのかは分からない。あと、ある日ドライブしてたらレコード屋のある骨董品屋街を見つけたんだ。あれはThompson Streetだったよ。

そういえばGalleriaとNoda'sとかの向かいのWhite Plainsに昔vinylも扱ってるレコード屋があったな。そこに行ってあるもの全部買ってやったよ。いい物ばかりだったんだ。それと、今はもう亡くなったRoger[R.I.P]って奴がCity Islandに店を持ってた。みんなそこに通っていたよ。もちろん俺もそこに行ってたくさん買った。後で、Naughty By NatureのKay Geeがそこに来て掘ってるってのを聞いたな。でもDiamond DやShowbizとかそういったやつらはいつもそこに通ってたよ。

マウントバーノンの靴屋が固まってる場所があって、そこにある店の窓にレコードがいくつか飾ってて、All Souled Out EPの"Go With the Flow"のサンプルはそこで見つけたんだ。あの時はアルバムでたったの1ドルだったんだけど、今はそのこと(サンプリングされたこと)は有名だからすごく値が張るね。えーとそれから、YellowbirdとMount Vernonとthe Bronxはすぐ隣どうしだったんだ。だからthe Bronx、そしてMoodies、Nu-Lookに行ってたな。ああ、でもその前に70年代から80年代あたりはBrad's Recordsに行ってた。

レコード集めは父親[R.I.P]から受け継いだのさ。"Mecca and the Soul Brother"の曲は父親のコレクションからたくさん来てるよ。父の持ってたジャズ物をたくさん使ったな。Kool & the Gangの45sとかMoundsの45sとかも持ってたんだ、今は俺の物だけどね。父はなんでも持ってた。Jazz、RockにSoul、特にReggaeだ。何故って、俺たちはジャマイカンだからな。

みんながレゲエをサンプルするのはとてもCoolだ。いいね。要はどれくらいクリエイティブかってことさ。チョップのやり方とかね。俺も何回かやった[サンプリングした]ことがある。たしか"NY's Finest"の曲とHeavy D[R.I.P]の幾つかの曲だな。後は"Soul Survivor"のHeavy DとBeanie Manとやった"Massive"って曲だ。

 

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--マウントバーノンの「地下室」--

Pete : 俺はいつもビート作りにわくわくしてた。特に昔地下で父の持ってたお宝を掘っていって見つけて「さあどうやってこれを使おう」なんて時はね。持っていた機材はターンテーブルが二つ、ミキサー、アンプ、カセットテープのデッキ、そして幾つかのサンプラーだ。S-950とSP-1200をだったな。それらをその時は使っていた。後はゲートとかリバーブとかマイク用のラックマウント、それだけさ。今ここにあるのをその時も使って録音してたよ。'91年に俺が成功する以前のものはすべてここで作られたんだ。

 

そして何人かラップする奴が近所にいてそれがすべての始まりだったよ。地元のやつらとただやってただけさ、でもCLと出会うまで誰も有名にはならなかった。彼の声は良かった、ラップのやり方もね。だから「こいつと一緒にやってみたい」って感じで友達になったんだ。そして最終的にデュオになった。やつは[他のラッパーとは]違ったよ、声もね。俺はオリジナリティーが好きなんだ、だから俺たち独特のなにかを求めていたんだ。

 

やつが来る時はライムもすでに出来てた。だから俺はカセットを作ってビートを入れて渡してあいつは家でライムを書く。そして準備が整った状態でスタジオに集る。俺はそういうとこが気に入ってたよ。あとやることは修正だけだからな。あいつはスタジオでは絶対にライムを書かなかったよ。 

 

--Camp Loと80 Blocks From Tiffany’s Pt. 2の仕事について--

Pete : ミックステープは今ではアルバムと言っていい。新しい「言語」だ。そして俺はあれ[80 Blocks From Tiffany’s Pt. 2 ]をミックステープとして、ギャラなしでやろうと決めた。なぜならあの当時ラジオからは本当の音楽を聴けなかったからなんだ。本当の音楽が必要とされてたんだ。だから、あれをタダでコミュニティーのみんなに配ったよ。それが俺にできることだった。今でもアルバムをタダでも作れる。道端に行ってショーをすればいいのさ。

俺たちはいい感じの小さなパッケージに詰め込むつもりだ。もしそれらが広まってくれれば嬉しいね。残るはこれに一枚噛んでくれるプロモーターだな。

俺はプロジェクトのために30のビートを渡したんだ。そして新しいビートを三つ用意した。隠し場所に温めてたやつさ。俺はディスク、フロッピー、Zipを探したよ、'99や2000あたりのやつだね。"Glitter and Gold" これを作ったのは '95の時だ。確かSP-1200だよ。引き出しから見つけだして、「ああ、多分このサウンドは合うだろうな」って感じにね。Nasとやった時と一緒だ。俺はNasにもビートを30個あげたんだ。多分1年くらい前かな。合わせて60だな!でも俺はただ言ったんだ、「欲しいやつはなんでも持って行ってくれ。ラップしたいビートならなんでもな。他で必要なやつでもいいさ。」

俺たちはアルバム作りをすべてここで行った。今君(インタビュアー)が座ってるまさにそこさ。Suedeはライムを書かなかったよ、ただうろうろと行ったり来たりしていたんだ。多分頭の中で書いてたんだろう。あれはいいね。しかもライムはひねりが効いてて速かった。言い争いもあったけどそれでもそこにはお互いに対する尊敬があったんだ。彼らとは一緒に仕事をしていて楽しいよ。つるむのもね。彼らはラップしたいビートを持ってくるんだ。俺と一緒に働いてくれるエンジニアDave Darと一緒に仕事に入ってたよ。

DaveはPro Toolsを使ってて、俺はして欲しいことややり方を彼に伝えるのさ。彼は上手いことしてたよ。ただ仕事をこなすだけじゃなく本当の音楽を理解していたんだ、だから本当に仕事がやり易かったね。NYを知っているプエルトリカンだ。

 

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--ラップを書くことについて--

Pete : 俺は書きたい時に書くんだ。どんなビートかにもよるけどね。携帯に書くやつらを知ってるけど俺はいつも紙とペンだ。the GameがそれをBlackbetty[携帯]でやってるのを初めて見たよ。バース、それからフックにいきそのあと次のバースってな感じにね。

  

--DJのスキルの練習--

Pete : もちろん今でも地下で練習はするよ。クラブに行って技を磨くし他のやつらが何でロックしてるか見たりもする。そしてそれを参考にするんだ。新しいやつは全部聴いてる。Slaughterhouse, Nas, Kanye, Kendrick, Joey Bada$$, Action Bronson, Mac Wildsとかね。無視できないさ。この前Macの曲を二曲ほど流した。

DJのやり方を習ったのは7歳の時だ。レコードを擦るのがとても好きだったんだ。いとこのFloydからスクラッチのやり方教えてもらったよ。一日中擦ったりカッティングしたりして外に出たくならなかったんだ。

 

--ハワイでKanye Westとの"My Beautiful Dark Twisted Fantasy"について--

Pete : あれはでかい場所だった。二階もあるんだ。彼は一度に三つのプロジェクトを手がけてたな。入ると"No Twitter"って書いてあった。俺がいた時には、Rick Ross, Kid Cudi, 他にもたくさんの人がいたよ。Kanyeはすごく音楽的で異色なタイプの男だ。隣の人よりも一歩先に出ようとするんだ。そういうところが好きだね。とても才能があるし音楽の知識も深い。彼は俺のイントロをどうやってサンプリングしたか教えてくれたよ。もう「オゥ、ナイス」って感じだった。

そこから火がついたんだ。俺は彼に8つほどビートを流したよ、そこを彼は3つに絞ってからさらに一つに決めた。"The Joy"って曲だ。そして俺にライムを乗せるように言ってきたんだ。「いや、俺は準備が出来てないよ。」て言ったな。"The Joy"を流し始めたて俺が外にいる間にもうライムを乗せてたよ。速くてとてもリリカルだった。

 

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--Roc Marcianoとの仕事は?--

Pete : あいつは俺のダチさ。NYの洗車場で会ったんだ、その時はあいつと一緒にBusta Rhymesもいたよ。そこであいさつした後、つるむようになって一緒に仕事をするようになった。あいつは本物の音楽が分かるやつでファンキーなのが好きだったな。そこから完璧に仲良くなったよ。ファンキーな曲は俺は得意だしな。しかもやつのライムはドープだった。そう、俺はあいつを人々に知ってもらうよう働いたプロデューサーの一人なのさ。

 

 

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--好きなスタジオは?--

Pete : Greene St. は長い間拠点として使ってたところの一つだね。あそこはヒップホップに最適の場所だった。あそこで鳴る音がすごく好きなんだ。スピーカーは音がでかくて乾いた音が出る。曲を作った後にそこで流してもスピーカーが飛ぶ心配もしなくていいし全く問題がなかった。Public Enemyもここを使ってたし、Run-DMC, EPMDも使ってた。名前を言ってみなよ。全員だ。The Bomb SquadがIce Cubeのアルバムのためのセッションしていた中に居て聴いてたことがあるよ。[Amerikkka's Most Wanted]

  

 

--Dillaとの作業--

Pete : J Dilla(R.I.P)は堀り職人さ。選曲、彼の聴いていた曲。80'sのレコードを持ち出すんだけど、それを見て「何に使うんだそれ?」てな感じだった。あのレコードの使い道なんか想像もつかないんだけど、あとで彼はちゃんとやばい部分を見つけるんだ。

とても謙虚でシャイなやつだったね。でもそれは彼と仲良くなるまでの話だ。一緒にスタジオでいた時は本当に最高さ。すでにお互いに知ってたからね。俺の曲を(dillaは)知ってたしおれも(dillaの曲を)知ってたよ。あの二人のドープなプロデューサーがアイデアを出し合う時は興奮したさ。俺がカセットに曲を流して彼がはしゃぎだすのを見るのはとても嬉しかっな。そして俺がどうDillaに影響を与えたのかも教えてくれたよ。でも彼のビートはマジでやばかったんだ。

MPC3000を使ってたのを俺は見たよ。俺がまだSPで作ってた時のことだ。そして3000での作業を見たあと俺は2000XLを買いにいってそれで作り始めたんだ。俺はDillaをみてるだけで楽しかったよ、そして「どうやってんだこれ?」なんてことは聞かなかった。ドラムマシンで何をしてるのか分かっていたからね。でも見ていると「おい、ドラムマシンでこんなこと出来るのかよ!」みたいな、ただ彼はマシンの奥深さを俺に見せつけたんだ。 

 

 

--Large ProfessorQ-Tipとのこと--

Pete : Large Proと掘りに行くのはいいね。とてもレコードの知識が深いんだ。そして掘りに行かなければ何も見つからない。だから新しいことも彼から習ったし、お互いに教え合っていたよ。Largeの曲作りを聴いてるのは楽しいね。彼はちょっと外れてるけど、いい意味でね。いいと思う音はなんでも使うよ、Q-Tipもそうだ。Tipもレコードに詳しいし掘るのも上手いんだ。いいレコードを見つけてくる。彼らのようにする若いやつを俺はまだ知らないな。うーん、Alchemistは若いとは言えないな。Statik Selektahが掘るのかは知らないけど、彼の曲を聴いてると掘ってるだろうと思うね。

  

--Heavy Dとのこと--

Pete : 彼は家族さ。子供の頃から知ってるんだ。あの頃は地下で一緒に作ってたよ。書くライムは楽しいことばかりさ。食べたり飲んだり書いたり音楽を聴いたり、まるで兄弟のように遊んでたんだ。

彼は完璧主義だったよ。いい音がなるようにちゃんとした方法でレコーディングしたがるんだ。観客たちのことも考えるしどのようにみんなが受け止めるかも考えてた。本当に作り込んでたよ。そして彼は俺に観客の隅々まで気を配って大事なことを押さえなければならないということを見せてくれたのさ。

 

 

 

 

 

 

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